森の言葉(もりの学舎インタープリターのブログ)

森の案内人のインタープリターが、もりの学舎での活動や自然情報をお届けします。

冬の森

(2021年1月5日)

あけましておめでとうございます。

2021年もよろしくお願いします!

 

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年末年始は、強風がふいたり雪が降ったり

冬が深まりました。

 

強い風で落葉樹の葉っぱもすっかり落ちて

冬の森は明るくて、なんだかスッキリしています。

 

葉っぱが落ちると、意外なものが見つかることがあります。

 

木の上の方についているモワモワしたもの。

何かわかりますか??

 

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鳥の巣です。

これはカラスの巣。

 

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こちらも学舎の近くのトチノキで発見。

傾いて落ちかけていますが、こちらも鳥の巣(おそらくメジロ?)です。

 

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身近なところにも案外あるもので

自宅の近くの街路樹にも巣があるのを見つけました。

 

巣を作るならば、もっと森の中に作ればいいのに、

とも思いますが、意外に、人がいる場所の近くにつくるものですね。

 

ツバメが人家に巣を作るのは、人気があるところに巣を作ることで

ヘビなどの敵から守るためと言われます。それと同じかもしれません。

 

 

 

皆さんのお近くでも冬の鳥の巣が見つかるかもしれません。

木の上の方を少し眺めてみてくださいね。

 

春になって子育ての時期、

このような巣を再利用することもあるそうですよ。

 

 

カテゴリ:インタープリターのひとりごと 自然・いきもの

投稿者:インタープリター1/コメント(コメントはまだありません)

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