ブログ『 森の言葉 』

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2025/11/10

もりの学舎ようちえん*木の実みっけ*

2025年11月8日土曜Aコース
2025年11月9日日曜Bコース
2025年度第4回もりの学舎ようちえんを開催しました。


木の実の冒険ものがたり
森のおさんぽが心地よい季節になってきました。
自然のめぐみで満ち溢れる秋。
どうやら森では木の実たちが冒険へと旅立ちを迎えつつある様子です。

森のなかの木の実たちは、いまどこでなにをしているのだろう?
そんなおはなしのあと、みんなで木の実みっけのおさんぽに出発です。

木の実みっけのおさんぽへ
小さな森に到着したら、カゴをもって木の実みっけ。

「あっ!」「わぁ…!」「みてみて!」

気づいたらカゴいっぱいにたくさんの木の実たちがあつまっていました。
【みんなでみつけた晴れの森のみっけ】
ゴンちゃんモンちゃんぼうしとおおきなどんぐり(フモトミズナラ)、ほそながかったりころんとちいさかったりつやつやだったりのどんぐりと小指にぴったりのどんぐりぼうし(コナラ)、バナナの皮みたいなぼうしどんぐり(スダジイ)、イガイガぼうし?とぷっくりクリとぺらぺらクリ(ヤマグリ)、マツボックリ、鳥がたべてた赤い実(アキグミ)、黒紫いろのつぶつぶの実(ヒサカキ)、バナナみたい色の葉っぱ、松にいさんにからみつくアケビとそのちかくでお昼寝していた大きなハチ(オオスズメバチ)
【みんなでみつけた雨の森のみっけ】
ゴンちゃんモンちゃんぼうしとおおきなどんぐり(フモトミズナラ)、つやつやおおきな緑はっぱと枝に帽子がたくさんついたどんぐり(マテバシイ)、ふしぎなかたちの葉っぱと豆の木のぺらぺら豆(ネムノキ)、松じいさんにマツボックリがたくさん!(アカマツ)、鳥が雨宿りしていた木にたくさんの赤い実(アキグミ)、ブドウみたいな紫の実(トウネズミモチ)、もっと大きな紫の実(アケビ)、雨にぬれてつやつやかわいいどんぐり(コナラ)、しっとりキノコたち、雨でおちてきたハチの巣(セグロアシナガバチかキアシナガバチの空き巣)、お面の葉っぱ(トチノキ)、おおきな水たまりと雨でできた小川(どんぐり洗いにぴったり!)、水滴きらきらの蜘蛛の巣(ジョロウグモの巣)、翅にしずくをまとったちょうちょ(ウラギンシジミ)

木の実のちいさな森づくり
わたしたちにたくさんの恵みをくれる森のいのちたち。
わたしたちも、森からもらったぶん、なにかできること、あるかな。

ポットのなかに森の土と落ち葉のおふとん、みつけてきた木の実を寝かせてあげて、みんなで森をつくるおてつだい。


みんながわけてくれた木の実たちで、たくさんのちいさな森ができました。
もりの学舎でインタープリターたちがおみずやりをつづけて、まずは春に芽吹いてくれるのをたのしみに、お世話していきます。
みんなが撒いてくれたちいさな森のいのちが根づき、みんなのなかの森のめぐみが育ってくれますように。
つぎは1月『冒険みっけ』です。
冬の森でみんなと冒険するのを、インタープリターたちはたのしみにしています。

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9時~17時
休 館 日
火曜日 (火曜日が祝日の場合は次の平日)、
12月29日から1月1日まで (春・夏・冬休み期間中は火曜日も開館)