2023/11/28
森づくり もりの学舎キッズクラブ11月
もりの学舎キッズクラブ11月
株式会社みらいホールディングスの協賛により開催しました
株式会社みらいホールディングスの協賛により開催しました
森づくり
キッズクラブ11月。今回のテーマは、「森づくり」です。
みんなが楽しむ森も、人が関わり、保たれています。
キッズクラブでも、そんな森づくりのお手伝いをすこし体験しました。
みんなが楽しむ森も、人が関わり、保たれています。
キッズクラブでも、そんな森づくりのお手伝いをすこし体験しました。
まずは、森のなかの下草刈り。
森のなかには、笹(ササ)が地面に広がっているところがあります。
笹が広がってくると、他の草が生えなくなったりして、森にいる生きものの種類や数が減ってきたりすることがあります。
キッズクラブのメンバーと笹刈りを行ったのは、普通の来園者が入れない場所。
道具片手に、笹を刈っていきます。小さな木などは切らないように笹だけ刈っていきました。
そして次は「目印つけ」
森のなかには、残していきたい植物があります。
手入れをするときに気をつけれるように
その植物を見つけて「目印」をつけていきます
改めて目印をつけてみて
思ったよりたくさんあることに気がつきました
森のなかには、笹(ササ)が地面に広がっているところがあります。
笹が広がってくると、他の草が生えなくなったりして、森にいる生きものの種類や数が減ってきたりすることがあります。
キッズクラブのメンバーと笹刈りを行ったのは、普通の来園者が入れない場所。
道具片手に、笹を刈っていきます。小さな木などは切らないように笹だけ刈っていきました。
そして次は「目印つけ」
森のなかには、残していきたい植物があります。
手入れをするときに気をつけれるように
その植物を見つけて「目印」をつけていきます
改めて目印をつけてみて
思ったよりたくさんあることに気がつきました
森のクラフト
今回は下草がりと目印つけを行いましたが
森づくりでは、木が育つために影を作る木を切ったり
枯れて危険な木を切ったりすることがあります
切った木を地面に倒しておいて、森の土に返したり
集めて資源として処分したりすることがあります
モリコロパークでは、そんな木がたくさん出ています
今回は、その木を使って、クラフトを体験しました
森を楽しむための1つの方法として、森から出た材料を使って
自分の好きなものを作ってもらいました
森づくり、クラフト作品づくりと
作ることを通して、森を楽しんだ回となりました
次回は12月、次も作る回になります!
森づくりでは、木が育つために影を作る木を切ったり
枯れて危険な木を切ったりすることがあります
切った木を地面に倒しておいて、森の土に返したり
集めて資源として処分したりすることがあります
モリコロパークでは、そんな木がたくさん出ています
今回は、その木を使って、クラフトを体験しました
森を楽しむための1つの方法として、森から出た材料を使って
自分の好きなものを作ってもらいました
森づくり、クラフト作品づくりと
作ることを通して、森を楽しんだ回となりました
次回は12月、次も作る回になります!