2025/03/31
キッズインタープリターデビュー
キッズインタープリターデビュー
3月16日に、もりの学舎まつり開催できました!
心配だった天気ももりの学舎まつり開催中は
ほとんど雨も降らず、すべてのプログラムを行うことができました
お天気心配ななか、たくさんの方に参加いただき、もりの学舎の活動を楽しんもらえたことが、とてもうれしいです
ありがとうございました
この日は、
メインプログラム「キッズインタープリターデビュー」
「ナゾトキの森 もりの学舎まつりバージョン)」
「ヒローバ・まなびーや」の3つのプログラムを開催。
メインプログラムの「キッズインタープリターデビュー」は
もりの学舎キッズクラブに参加している小学4,5,6年生が
インタープリターになり、「キッズインタープリター」として
体験プログラムを提供(デビュー)するプログラムです。
キッズクラブメンバーが、自分たちで企画し、作ったプログラムを一般の方に向けて実施します
企画の様子は、以前のブログを見てください
心配だった天気ももりの学舎まつり開催中は
ほとんど雨も降らず、すべてのプログラムを行うことができました
お天気心配ななか、たくさんの方に参加いただき、もりの学舎の活動を楽しんもらえたことが、とてもうれしいです
ありがとうございました
この日は、
メインプログラム「キッズインタープリターデビュー」
「ナゾトキの森 もりの学舎まつりバージョン)」
「ヒローバ・まなびーや」の3つのプログラムを開催。
メインプログラムの「キッズインタープリターデビュー」は
もりの学舎キッズクラブに参加している小学4,5,6年生が
インタープリターになり、「キッズインタープリター」として
体験プログラムを提供(デビュー)するプログラムです。
キッズクラブメンバーが、自分たちで企画し、作ったプログラムを一般の方に向けて実施します
企画の様子は、以前のブログを見てください
もりの学舎キッズクラブ 【めざせ!キッズインタープリター①②】
この日は、本番。天気も読めないような状況で
キッズインタープリターのみんなは
自分たちで考えて体験プログラムを実施しました
チームメンバーがこれなくなり、代わりに実施したメンバーもいました
参加者にも当日キャンセルがでたりしていましたが、メンバーから空きがあるなら、当日受付で対応するという声がでて、受付を開始しました。
そんなキッズインタープリターデビューの様子です
キッズインタープリターのみんなは
自分たちで考えて体験プログラムを実施しました
チームメンバーがこれなくなり、代わりに実施したメンバーもいました
参加者にも当日キャンセルがでたりしていましたが、メンバーから空きがあるなら、当日受付で対応するという声がでて、受付を開始しました。
そんなキッズインタープリターデビューの様子です
森の不思議発見ツアー
元気な男子チーム「森の不思議発見隊」が行った森の不思議発見ツアー。
私たち、もりの学舎インタープリターが普段行っているのと同じくらいの時間のガイドツアーを実施しました。
クイズを出したり、松の木の違いを触って体験してもらったり、雨上がりで出ていたキノコの触り心地を楽しんでもらっていて、大人も子どもも新しい発見をしていました。
私たち、もりの学舎インタープリターが普段行っているのと同じくらいの時間のガイドツアーを実施しました。
クイズを出したり、松の木の違いを触って体験してもらったり、雨上がりで出ていたキノコの触り心地を楽しんでもらっていて、大人も子どもも新しい発見をしていました。
森のクラフト 小さな世界/自由なはっぱずかん
クラフトチームは、2名のキッズインタープリターで行いました。
3名いたのですが、1人は参加できず…
当日、役割を調整して2人でやり遂げました。
今回のクラフトは、「小さな世界」「自由なはっぱずかん」の2つのメニュー。
今回は作って完成するクラフトではなく、
「小さな世界」は、ダンゴムシがすむことができる環境の作品を作って、実際にダンゴムシを飼育してみよう!というところがねらいでした。
「自由なはっぱずかん」は、小さな本を作るクラフトを行ってもらい、実際に落ち葉を集めて、本に貼って、観察して、気づいたことを自由に書いて、図鑑に仕上げるという作品でした。
天気のために、屋内で実施をしてもらったので、ねらい通りにはできなかったところもありましたが、しっかりとやりとげてくれました。
3名いたのですが、1人は参加できず…
当日、役割を調整して2人でやり遂げました。
今回のクラフトは、「小さな世界」「自由なはっぱずかん」の2つのメニュー。
今回は作って完成するクラフトではなく、
「小さな世界」は、ダンゴムシがすむことができる環境の作品を作って、実際にダンゴムシを飼育してみよう!というところがねらいでした。
「自由なはっぱずかん」は、小さな本を作るクラフトを行ってもらい、実際に落ち葉を集めて、本に貼って、観察して、気づいたことを自由に書いて、図鑑に仕上げるという作品でした。
天気のために、屋内で実施をしてもらったので、ねらい通りにはできなかったところもありましたが、しっかりとやりとげてくれました。
怪盗ゴールドからのちょうせんじょう 〜森の輝きを取りもどせ〜
あそびチームが考えた脱出ゲーム的なプログラム
もりの学舎前の広場に広がるポイントでクイズ、輪投げ、マツボックリ釣りにチャレンジして、怪盗ゴールドが隠した宝を取りもどす体験でした。
それぞれのポイントでの役割もこなし、怪盗ゴールドというキャラクターも演じ、大人も子どもも笑顔になったプログラムでした。
人が森で楽しく過ごしていることが、「森の輝き」であるというメッセージも伝わっていました。
もりの学舎前の広場に広がるポイントでクイズ、輪投げ、マツボックリ釣りにチャレンジして、怪盗ゴールドが隠した宝を取りもどす体験でした。
それぞれのポイントでの役割もこなし、怪盗ゴールドというキャラクターも演じ、大人も子どもも笑顔になったプログラムでした。
人が森で楽しく過ごしていることが、「森の輝き」であるというメッセージも伝わっていました。
キッズインタープリターも、名古屋キワニスクラブの協力で開催して9年目。
年々、おもしろい体験プログラムができ上がります。
初めて行うキッズクラブメンバーも、2年目、3年目のメンバーも
同じ目標を作り、自分たちで考えて、参加者に楽しんでもらえるプログラムを作りあげ、キッズインタープリターとしてデビューができました。
2024年度のプログラムを超えるプログラムができるのかと思えるくらい良いキッズインタープリターでした。
キッズインタープリター、参加者のみなさん、名古屋キワニスクラブのみなさん ありがとうございました!
年々、おもしろい体験プログラムができ上がります。
初めて行うキッズクラブメンバーも、2年目、3年目のメンバーも
同じ目標を作り、自分たちで考えて、参加者に楽しんでもらえるプログラムを作りあげ、キッズインタープリターとしてデビューができました。
2024年度のプログラムを超えるプログラムができるのかと思えるくらい良いキッズインタープリターでした。
キッズインタープリター、参加者のみなさん、名古屋キワニスクラブのみなさん ありがとうございました!